相続士普通資格認定試験

名称相続士普通資格
取得方法相続士普通資格試験合格後、登録
受験料受験料 38,500円(税込み)
テキスト他:相続士公式テキスト2023~2024年版テキスト・問題集は、別途全国の有名書店・Amazon・ネットで販売中
オンライン講座:「相続士資格試験対策講座」22,000円(税込み)
入会金15,000円
会費月会費 1,250円
証明書資格認定証&認定カード
認定
カード
カード(写真なし)
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相続士資格と試験について Q&A

相続士は国家資格ですか。
相続士は民間資格になります。
相続士資格取得後のメリットは何ですか。
相続の知識に自信がつきます。相続ビジネスに自信がつきます。
相続知識の初学者からFP、宅建士、税理士、行政書士等の専門家のかたまで人気があります。
普通資格および上級資格取得後は、相続士事務所が開業できます。
相続士資格と相続士上級資格のどちらを取ればいいのかわかりません。
相続士資格・・・・これから相続の勉強しようとしている方など、相続相談の窓口対応ができるようになりたい方はもちろんのこと、業務上すでに相続に関係する仕事をしている方など、より専門的な知識を身につけたいかたにおすすめしています。
相続士上級資格・・・・相続周辺の専門資格(宅建士・税理士・行政書士・FP等)をお持ちの方で、相続の第一線で仕事をされている方など、現場実務で必要とされるより深いプロとしての知識を身に着けたいかたにおすすめしています。
試験日はいつですか。
相続士試験はは申込から3週間後以降でご自分の都合のいい日に試験日を設定し、受験して頂くことが可能です。
また、試験日を申込から3ケ月以内ならずらすことも可能となっています。
上級資格認定講習はリンク先をご確認ください。
どういった人が資格取得をしていますか。
年齢層は20代から80代までの幅広いかたが取得されています。
相続に関する資格を保有していないかたから、FPや宅建士、税理士、行政書士などの資格保有者まで幅広いかたが相続士の資格を取得しています。
いつから相続士はあるんですか。
2011年に誕生し、相続士普通・上級資格者が全国で活躍しています。
資格取得後の支援制度は何かありますか。
相続士普通資格認定者・相続士上級資格認定者には業務マニュアル等のダウンロードサービスがあります。
また、資格取得者向けのスキルアップセミナーを実施しています。
会場コースとWEBセミナーコースと実施しており、パソコン・スマホ等から視聴することが可能となっています。
資格を生かして仕事は可能ですか。
宅建業、保険代理店、士業関係者の専門資格としての活用をはじめ、相続士事務所として開業させれいるかたもいます。
更新の際に講習や再試験はありますか。
更新時に講習や再試験はありません。
会費は月額払いと記載されていますが、年額払いできますか。
会費はカード決済による月額払いのみになります。
相続士上級資格認定講習はだれでも受講可能ですか。
相続士資格認定者または各有資格者(宅建士・税理士・行政書士・FP等)をお持ちの方限定になります。受講修了後は相続士上級認定者になります。
相続士資格試験公式テキスト
資格試験対応 相続士公式テキスト 2023→2024年版

価格:3,740円(税込)
ISBN-10 : 4883511464
ISBN-13 : 9784883511464
編著:特定非営利活動法人 日本相続士協会
体裁:A5判/280頁
発売日 : 2022年12月21日
相続士資格試験公式問題集
資格試験対応 相続士公式問題集 2023→2024年版

価格 : 3,740円(税込)
ISBN-10 : 4883511472
ISBN-13 : 9784883511471
編著:特定非営利活動法人 日本相続士協会
体裁:A5判/256頁
発売日 : 2022年12月21日
 

オンライン講座

「相続士普通資格試験対策講座2021年」
 

相続士資格試験・資格認定講習のお知らせ

日本相続士協会が開催する各資格試験に合格された後に、日本相続士協会の認定会員として登録することで相続士資格者として認定されます。また、相続士上級資格は上 級資格認定講習の修了にて認定されます。