専門家との連携の重要性について

皆さん、こんにちは。上級相続士・じんわりです。

日々の活動や雑感について書いていきたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

 

先日、相続不動産売却ご希望のお客様を訪問しました。

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(実物に雰囲気の似た写真をネット上から拝借しました)

別荘地にあるそのお宅は敷地面積が約400坪、

建物は建坪100坪を超える地下1階、地上2階建て

温泉付き(室内と露天風呂の2ヶ所)です。

 

築10年の邸宅は建築資材も設備も上質で、設えは

特注品が多く美麗です。建設費用は1億円だそうです。

 

法定相続人は奥様とお子さん3名の計4名です。

売却して現金化して分けたいとのご意向でしたので、

懇意にしている宅建業者A氏と同行しました。

 

当初、奥様は6千万円程度で売りたいというご希望でしたが、

A氏がとてもしっかりした資料を用意してくれており、

市場の現状、今後の見込みなどについて、現実的な説明を

してくれたおかげで4千万円程度まで希望額が下がりました。

 

相続人の家族間の問題が複雑なため、調整すべき課題が

まだ山積みですが、売却不動産に関する物件調査や査定、

買い手探し、物件案内、契約書類作成などはすべてA氏に

お任せできるので、私は不動産売却以外のことに注力でき、

とても助かっています。

 

私たち相続士にとって、信頼できる専門家との連携は非常に

重要ですので、顧客開拓と同時に、専門家の方たちとの

信頼関係構築に努めているところです。

このページのコンテンツを書いた相続士

木本 直美(じんわり)
木本 直美(じんわり)
【大分相続遺言相談室】
2015年より相続・終活・エンディングノートの活動をしています。
保有資格は相続士(上級)・終活士・宅建士・経営学修士です。
よろしくお願い致します。

相続士資格試験・資格認定講習のお知らせ

日本相続士協会が開催する各資格試験に合格された後に、日本相続士協会の認定会員として登録することで相続士資格者として認定されます。また、相続士上級資格は上 級資格認定講習の修了にて認定されます。