土地の査定に行ってきました。
みなさんこんにちは。相続士の木本です。
先週の日曜日、土地と建物の査定に行ってきました。
宅建業者のAさんと一緒です。
今回は別荘地ではなく大分の中心部近くの、
古くからある閑静な住宅街に位置しています。
すぐそばに県立高校があり立地はなかなかです。
ここを売却するのはまだだいぶ先になるはずだったのですが、
つい先日、相談者のお母さまがお亡くなりになり、
それが契機となって急遽売却する決心をなさったのです。
自宅は築30年で敷地は350坪ほど。整形地で平坦地。
庭も凝った日本庭園で、かなりの豪邸です。けれども、
庭師を入れて庭の手入れをしなければならないような
邸宅は、昨今なかなか買い手が見つかりません。
ただ宅地として見た場合、立地も日当たりも良いので、
近頃新築用の宅地として4区画で売り出せそうです。
そして、道を挟んで向かい側にも所有地(更地)があります。
相談者のお宅は昔の地主で、地域に消火栓がなかった時代に
近隣住民のために設置した防火水槽があります。

防火水槽
これが今回のネックになっています。
今は消火栓があるので無用の長物となっていますが、
設置した当時は、公的資金で設置されています。
相談者から依頼を受けて水道局に出向き、
「撤去してもいいですか?」と聞きましたら、
担当官は嫌~な顔、その上司もしぶーい顔で、
「公的資金で建設したのでできれば残してください」、
「地元の自治会長さんに了解を取ってください」、
「どうしてもというなら自費で撤去してください」
とケンモホロロな反応です。
撤去工事はかなりの大工事になることが予想され、
何とか相談者の期待に応えられるようがんばります!
このページのコンテンツを書いた相続士
- 【大分相続遺言相談室】
2015年より相続・終活・エンディングノートの活動をしています。
保有資格は相続士(上級)・終活士・宅建士・経営学修士です。
よろしくお願い致します。
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